2009-11-19T18:27:35の更新内容

linux/suse/install/index.wiki.txt

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0,0 1,95
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${smdncms:title,SUSE Linux 10.0のインストール}
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${smdncms:keywords,SUSE Linux 10.0,インストール}
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[[SUSE Linux 10.0:http://www.novell.com/products/suselinux/]]をインストールした時の手順。
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*SUSE Linux 10.0の入手
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[[ダウンロードサイト:http://www.novell.com/products/suselinux/downloads/suse_linux/instructions_eval.html]]からたどって[[ISOイメージの配布ページ:http://www.novell.com/products/suselinux/downloads/ftp/mirrors_isos.html]]に行く。 ここで、「ftp://ftp.novell.co.jp/ ダウンロードしたISOイメージをDVDに焼いて、DVDドライブに入れたままPCを起動すればインストールが開始する。
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*インストール、基本設定
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DVDドライブから起動すると、まずメニュー画面が表示される。 メニュー画面は英語のままになっているので、F2を押して日本語に変更する(ここではメニュー画面だけが日本語に変更される。 インストーラでも言語の設定がある。)
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#ref(suse10_0-00.jpg,nolink,nowrap)
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メニューから「インストール」を選択するとインストール開始となる。
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#ref(suse10_0-01.jpg,nolink,nowrap)
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この画面でESCを押すと、起動シーケンスの詳細を見ることが出来る。 しばらく待っているとインストーラが起動する。
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#ref(suse10_0-02.jpg,nolink,nowrap)
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いきなり「ライセンス同意」を求められるので「同意する」にチェックして「次へ」
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#ref(suse10_0-03.jpg,nolink,nowrap)
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「インストールモード」が問われるので、新規インストールを選択して「次へ」
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#ref(suse10_0-04.jpg,nolink,nowrap)
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「時間とタイムゾーン」で適当に設定して「次へ」
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#ref(suse10_0-05.jpg,nolink,nowrap)
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「デスクトップの選択」でGnomeかKDE(またはその他)を選択して「次へ」。 「その他」にチェックを入れて「選択」をクリックすると、「最小限のグラフィカルシステム」と「テキストモード」の二種類を選択することができる。
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*インストール先、インストールするパッケージ、ブートローダの設定
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#ref(suse10_0-06.jpg,nolink,nowrap)
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「インストールの設定」でインストール先や、パッケージなどに関する細かな設定を行う。 ここではエキスパートタブで詳細な設定を行う。
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**パーティション分割
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この項目ではパーティションの分割設定とマウントポイントの設定を行う。 「パーティション」をクリックすると、最初に推奨設定が表示される。
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#ref(suse10_0-07.jpg,nolink,nowrap)
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ここでは「カスタムパーティション設定を作成」を選択して「次へ」。 (特に問題なければ、または良く分からなければ「推奨値を使用」にする)
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#ref(suse10_0-08.jpg,nolink,nowrap)
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「ハードディスクの準備」で、カスタムパーティションを選択する。
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#ref(suse10_0-09.jpg,nolink,nowrap)
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ここでは、NTFSとしてフォーマットされている未使用の論理パーティション/dev/hda7(17.2G)を削除し、空いた領域に/boot(128MB)および、/(残りすべて、約17.1G)としてマウントするための論理パーティションを作成した。
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参考までに、変更前と変更後のハードディスクとパーティションの構成は以下の通り。
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 [変更前]
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 + /dev/hda      ATA接続HDD
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 |-- /dev/hda1   基本領域
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 `-+ /dev/hda2   拡張領域
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   |-- /dev/hda5
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   |-- /dev/hda6
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   `-- /dev/hda7 
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 + /dev/sda      Serial ATA接続HDD
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 |-- /dev/sda1   基本領域
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 `-+ /dev/sda2   拡張領域
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   |-- /dev/sda5
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   |-- /dev/sda6
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   `-- /dev/sda7
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 [変更後]
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 + /dev/hda      ATA接続HDD
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 |-- /dev/hda1   基本領域
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 `-+ /dev/hda2   拡張領域
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   |-- /dev/hda5
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   |-- /dev/hda6
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   |-- /dev/hda7 
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   `-- /dev/hda8 
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 + /dev/sda      Serial ATA接続HDD
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 |-- /dev/sda1   基本領域
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 `-+ /dev/sda2   拡張領域
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   |-- /dev/sda5
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   |-- /dev/sda6
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   `-- /dev/sda7
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パーティションの作成・設定は以下のダイアログで行う。
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#ref(suse10_0-10.jpg,nolink,nowrap)
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「フォーマット」でファイルシステムを設定、サイズでパーティションのサイズを設定する(「シリンダサイズ」の「終了」欄に+4GBなどを入力すればGBなどの単位でサイズを指定することが出来る。) 最後に、目的のマウントポイントを設定してOK。 今回設定した結果は以下の通り。
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#ref(suse10_0-11.jpg,nolink,nowrap)
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**ソフトウェア
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この項目ではインストールするソフトウェアパッケージの設定を行うことが出来る。 「ソフトウェア」をクリックすると次のダイアログが現れる。
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#ref(suse10_0-12.jpg,nolink,nowrap)
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左のペインで、ソフトウェアのインストール有無の設定をグループ毎に行うことが出来る。 右上のペインでさらに細かく設定が出来る。 ちなみに、Novell製だけあってMonoというグループが用意されているので、Monoに関わるパッケージも簡単にインストールできる(ただし、バージョンは最新のものより若干古い)。
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**ブート
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この項目ではブートローダの設定を行う。 「ブート」をクリックすると設定ダイアログが現れる。
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#ref(suse10_0-13.jpg,nolink,nowrap)
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ここではGRUBを使用する設定を行う。 「セクション管理」の画面で設定を行う。 この画面で、既にインストール済みのWindows XPとFedora Coreが表示されていることを確認し、メニュー画面に表示される順番とデフォルトで起動するシステムをWindows XPに設定する。 それ以外には特に設定を行わない。
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*インストールの開始
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すべてのインストール設定が終わったら「了解」をクリックしてインストールを開始する。
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#ref(suse10_0-14.jpg,nolink,nowrap)
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インストールが終わったら、DVD-ROMを抜いて再起動する。 特に問題が発生していなければ、GRUBが起動してブートメニューが現れる。
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#ref(suse10_0-15.jpg,nolink,nowrap)
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インストールの続きを行う必要があるので「SUSE LINUX 10.0」を選択してENTER。
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引き続きダイアログに従ってrootのパスワード設定、ネットワーク設定を順に行っていく。 「インターネット接続のテスト実行」という画面でテストに成功すると、オンラインアップデートが可能かチェックを開始し、可能な場合は実施するか確認される。
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#ref(suse10_0-16.jpg,nolink,nowrap)
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必要に応じてアップデートを行う。
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#ref(suse10_0-17.jpg,nolink,nowrap,パッチの詳細表示)
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#ref(suse10_0-18.jpg,nolink,nowrap,パッチのダウンロード、インストール)
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続いてユーザー設定、インストール一時ファイルのクリーンアップ、リリースノートの表示が行われる。 最後にハードウェア設定を行う。
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#ref(suse10_0-19.jpg,nolink,nowrap,ハードウェア設定)
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必要に応じて、ハードウェアの設定を行う。 特に支障が無ければ、先に進んで起動を確認した後で設定することも可能。 以上でインストール作業は終了し、SUSE Linux 10.0が起動する。
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#ref(suse10_0-20.jpg,nolink,nowrap)

linux/suse/index.wiki.txt

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0,0 1,4
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${smdncms:title,SUSE Linux}
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${smdncms:keywords,SUSE}
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SUSE Linuxでのサーバソフトウェアの導入、環境構築に関するメモ。
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#ls2_1

linux/suse/bootloader/index.wiki.txt

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0,0 1,17
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${smdncms:title,ブートローダの設定を変更する}
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${smdncms:keywords,ブートローダ,GRUB,YaST}
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ブートローダとしてGRUBを用いている環境での、YaSTを使った設定変更方法。 主にマルチブート環境で必要になると思われる。
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(Fedora Core 4ではカーネルをアップデートすると、自動的にGRUBの設定が変更されて最新のカーネルが起動するようになる。 しかし、SUSE LinuxをインストールしたところGRUBの設定(メニューに表示される一覧と起動オプションの設定)が上書きされSUSE Linux側の設定を参照するようになったため、Fedora Core 4側のGRUBの設定が自動的に変更されてもSUSE Linux側には全く影響がない、という状況になってしまった。 これにより、Fedora Core 4の起動設定が古い設定のままになっているため、最新のカーネルでFedora Core 4を起動することが出来なくなってしまった。 そのため、今回の方法により手動変更しなければならなくなった。)
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まず、「デスクトップ」メニューから「YaST2コントロールセンター」を選択する。 現れたダイアログで、「システム」タブの「ブート・ローダの設定」をクリックする。
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#ref(grubconf_00.jpg,nolink,YaST2コントロールセンター)
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すると、「ブートローダの設定」というダイアログが現れる。
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#ref(grubconf_01.jpg,nolink,ブートローダの設定)
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この画面で、設定を変更したいセクションを選択して「編集」をクリックする。
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#ref(grubconf_02.jpg,nolink,ブートローダの設定)
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現れたダイアログにてセクションの設定を変更する。 ここでは、「カーネル」と「初期RAMディスク」の欄が古いバージョンのままになっているので、新しいバージョンに変更する。
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ちなみに、図中ではFedora Core 4のパーティションが/fedoraディレクトリにマウントされているが、特に/etc/fstabなどの設定を変更していなければ/data1というディレクトリにマウントされている。
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設定の変更が終わったら「OK」をクリックする。 戻った画面で再び「OK」をクリックし、再起動して次にGRUBの起動メニューが現れるときには変更した設定が反映されている。

linux/vine/install/index.wiki.txt

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0,0 1,58
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${smdncms:title,Vine Linux 3.2のインストール}
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${smdncms:keywords,Vine Linux 3.2,インストール}
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[[Vine Linux 3.2:http://www.vinelinux.org/]]をインストールした時の手順。
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*Vine Linux 3.2の入手
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[[Vine Linux の入手方法について書かれたページ:http://www.vinelinux.org/getvine.html]]にて紹介されているFTPサイトよりISOイメージをダウンロードする。 ダウンロードしたISOイメージをCDに焼いて、CD-ROMドライブに入れたままPCを起動すればインストールが開始する。
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*インストール、基本設定
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CD-ROMから起動すると、まずブート画面が表示される。 GUI画面でインストールを行う場合は、何も入力せずにENTERを押せばインストールが開始する。
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#ref(vine_3_2_install_00.jpg,nolink,nowrap)
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しばらくするとインストールで使用する言語を選択する画面が表示される。 ここでは「Japanese」を選択して「Next」
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#ref(vine_3_2_install_01.jpg,nolink,nowrap)
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「キーボードの設定」の画面が現れる。 デフォルトで選択されている設定で問題が無ければ、「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_02.jpg,nolink,nowrap)
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「マウスの設定」の画面が現れる。 デフォルトで選択されている設定で問題が無ければ、「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_03.jpg,nolink,nowrap)
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*インストール設定
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「ようこそ」の画面が現れる。 「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_04.jpg,nolink,nowrap)
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「インストールの種類」を選択する画面が現れる。 ここでは「フルインストール」を選択して「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_05.jpg,nolink,nowrap)
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「ディスクパーティション設定」を選択する画面が現れる。 ここでは「Disk Druidを使用して手動でパーティションを設定」を選択して「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_06.jpg,nolink,nowrap)
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パーティション設定を行う前に注意画面が現れる場合があるので、続行して問題がないことを確認して「はい」を選択
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#ref(vine_3_2_install_07.jpg,nolink,nowrap)
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「ディスクの設定」の画面が現れる。 使用する状況に合わせてパーティション設定を行い「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_08.jpg,nolink,nowrap)
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「ブートローダの設定」の画面が現れる。 ここではLILOを使用してブートするための設定を行い「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_09.jpg,nolink,nowrap)
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「ネットワークの設定」の画面が現れる。 使用する状況に合わせて設定を行い「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_10.jpg,nolink,nowrap)
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「タイムゾーンの選択」の画面が現れる。 使用する環境に合わせて設定を行い「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_11.jpg,nolink,nowrap)
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「アカウントの設定」の画面が現れる。 rootユーザのパスワードを入力して「次へ」 また、必要に応じてこの画面から一般ユーザを追加しておくこともできる。
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#ref(vine_3_2_install_12.jpg,nolink,nowrap)
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「認証設定」の画面が現れる。 システムのセキュリティーポリシーに合わせて設定を行い「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_13.jpg,nolink,nowrap)
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*インストールするパッケージの選択
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「パッケージグループ」の画面が現れる。 インストールするパッケージのグループにチェックを入れて「次へ」 すべて選択したい場合は、画面一番下にある「すべてのパッケージ」を選択する。
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#ref(vine_3_2_install_14.jpg,nolink,nowrap)
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インストールするパッケージの選択によっては「未解決の依存」の画面が現れる場合がある。 追加でインストールする必要があるパッケージの内容を確認して、問題なければ「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_15.jpg,nolink,nowrap)
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「グラフィカルインターフェイス(X)の設定」の画面が現れる。 デフォルトで選択されているビデオカードで問題なければ「次へ」
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#ref(vine_3_2_install_16.jpg,nolink,nowrap)
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「インストール準備完了」の画面が現れる。 「次へ」をクリックするとインストールが開始する。
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#ref(vine_3_2_install_17.jpg,nolink,nowrap)
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#ref(vine_3_2_install_18.jpg,nolink,nowrap)
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*インストール後の設定、再起動
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「モニタ設定」の画面が現れる。 デフォルトで選択されている設定で問題なければ「次へ」。 そうでなければ、「汎用」の項目から適当なモニタを選択する。
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#ref(vine_3_2_install_19.jpg,nolink,nowrap)
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「X設定のカスタマイズ」の画面が現れる。 色深度、解像度等を好みの設定に変更して「次へ」。
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#ref(vine_3_2_install_20.jpg,nolink,nowrap)
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インストールが終了し、再起動を求める画面が現れるので「終了」をクリックする。 
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#ref(vine_3_2_install_21.jpg,nolink,nowrap)
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ブート画面が表示されたら、ENTERを押すとインストールしたVine Linuxが起動する。
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#ref(vine_3_2_install_22.jpg,nolink,nowrap)
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#ref(vine_3_2_install_23.jpg,nolink,nowrap)
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以上でインストール作業は終了し、Vine Linux 3.2が起動する。
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#ref(vine_3_2_install_24.jpg,nolink,nowrap)
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#ref(vine_3_2_install_25.jpg,nolink,nowrap)

linux/vine/index.wiki.txt

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0,0 1,4
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${smdncms:title,Vine Linux}
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${smdncms:keywords,Vine Linux}
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Vine Linuxでのサーバソフトウェアの導入、環境構築に関するメモ。
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#ls2_1