Array.Copyメソッドの他にも、Array.CopyToメソッドを使って複写することも出来ます。 このメソッドはArray.Copyとは異なりインスタンスメソッドです。 また、引数に指定するのは複写先の始点となるインデックスで、常に複写元の配列全体が複写されます。

Array.CopyToメソッドを使って配列の内容を複写する
Imports System

Class Sample
  Shared Sub Main()
    ' 複写元の配列
    Dim arr1() As Integer = {0, 1, 2, 3, 4}

    ' 初期化されていない配列を確保
    Dim arr2(6) As Integer

    ' arr1の全要素をarr2のインデックス1以降に複写
    arr1.CopyTo(arr2, 1)

    For Each elem As Integer In arr2
      Console.Write("{0}, ", elem)
    Next
    Console.WriteLine()
  End Sub
End Class
実行結果
0, 0, 1, 2, 3, 4, 0, 

CopyToはインスタンスメソッドであるという点以外は、Copyメソッドと同様で、その動作もCopyメソッドと同じです。