C#7以降、VB.NET 15以降では、2進数リテラルを記述することができます。 C#では数値リテラルにプレフィックス0bを、VBではプレフィックス&Bをつけることで2進数の整数リテラルとなります。

2進整数リテラルを使って2進数値を記述する
using System;

class Sample {
  static void Main()
  {
    int a = 100;    // 10進数で表された数値'100'
    int b = 0b100;  //  2進数で表された数値'100'
    int c = 0b1111_1111_1111_1111; // 2進数で表された数値'1111111111111111'

    Console.WriteLine(a);
    Console.WriteLine(b);
    Console.WriteLine(c);
    Console.WriteLine();

    // 変数の値を2進数表記の文字列に変換して表示
    Console.WriteLine(Convert.ToString(a, 2));
    Console.WriteLine(Convert.ToString(b, 2));
    Console.WriteLine(Convert.ToString(c, 2));
  }
}
実行結果
100
4
65535

1100100
100
1111111111111111

16進整数形式とは異なり、2進数形式に変換する書式指定子は現在のところ定義されていないので、2進数形式で文字列化したい場合はConvertクラスを使用します。

2進数を含め、整数リテラルではアンダースコア_桁区切り文字として使用することができます。