配布中のツールについてのバグ報告・要望・質問用のスレッドです。 ツールのソースについては、ライブラリのスレッドの方もご覧ください。
質問する前に確認してもらいたいこと。
「アプリケーションを正しく初期化できませんでした」と表示される場合は、.NET Frameworkがインストールされていません。 まず.NET Frameworkをインストールしてください。
配布ページに記載している必須環境・動作確認済み環境とご自分の環境をご確認ください。
sylpheen_3_07_beta3557で 通知領域のSylpheenのアイコンを右クリックしてメニューを呼び出し スタートメニュー→プログラムを開くと下のような表示が出てエラーが出ます。
Microsoft.NET Framework アプリケーションのコンポーネントで、ハンドルされていない例外が発生しました。 「続行」をクリックすると、アプリケーションは直ちに終了します。 directory or file not found
また、Sylpheen version 3.06に置いて OSを立ち上げた時に、通知領域のアイコンを右クリックしてメニューを 呼び出すとフリーズします。 Sylpheenを一度終了して、再度立ち上げると直ります。
OS Windows XP SP3
エラー報告ありがとうございます。
3.07の方はスタートメニュー表示の作り替え中で、現時点では動作に不安があります。 Sylpheenはいま現在開発に注力してないので、次のリリースは当分先になると思いますが、 次回リリースの際には修正しておきます。
3.06系の方は、開発終了しているので対応はしませんが、原因が分かり次第、 3.07の方で修正します。
対応の検討有難う御座います。 とても、使い易いランチャーなので気にっていますので 楽しみに待っています。 尚、3.05aでは上記のような症状は出ませんでしたので 今は、3.05aを使わして頂いております。
初めにすばらしいソフトウェアを作成された作者様に感謝申し上げます。 知人からの紹介でしたがとても使いやすいランチャーで重宝させてもらっています。
追加機能として対象プロセスがアクティブの場合は 「マウスカーソルに反応しない」ような設定項目が欲しいです。 よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ランチャーから起動した場合は、起動したプロセスがアクティブな間はランチャーが反応しないようにするという感じでしょうか。 すぐには実装できませんが、今後のリリースで対応したいと思います。
亀レスになってしまいました。 全画面やウィンドウゲームをしていると、 たまにSylpheenが反応してしまって気になる程度のことです。
DirectoryAnalyzerはWin7 64Bitで動くようにはならないでしょうか。 以前Vistaで使っていたときにはとても便利だったのですが。
Win7 64Bitでの動作確認をしたところ、バグがあったようです。 ご迷惑をお掛けしました。
先ほどバグを修正したversion 2.01をリリースしましたので、どうぞご利用ください。
修正ありがとうございます! ずーっと更新がなかったのでてっきり仕様かと思ってました。
Libav 用 PV4 デコーダをありがたく使わせて頂いています。素晴らしいパッチをありがとうございます。
ダウンロードさせていただいたパッチをそのまま使うと、頻繁に buffer overflow メッセージが出てデコードが終了してしまう現象に遭遇しました。ですので、対症療法的に EARTHSOFTDV_MAX_VIDEO_BLOCK_SIZE を 76 * 4096 から 256 * 4096 に引き上げて使っています。この値ならエラーは出ないのですが、この数値が本当に適切かどうか分からないのでやや不安にも思っています。何かお考えはありますでしょうか。
なお、Handbrake 0.9.8 からスタティックリンクされる ffmpeg v0.7 にパッチして使っています。
ところで、Libav 本家にパッチを送ることは考えていらっしゃいますか?
>>12
ありがとうございます。
buffer overflowの件ですが、その対処で問題ありません。 EARTHSOFTDV_MAX_VIDEO_BLOCK_SIZEの値は、デコード時に確保するメモリ量に関連します。 現在指定している値は、とりあえず私が使用している範囲では問題ないという値です。 動画の種類によってはより大きな値が必要になるかも知れず、その場合はbuffer overflowとなります。
この値を大きくすればその分使用するメモリも増えます。 もし使用メモリ量を気にするなら、 少しずつ値を大きくしていき、エラーが出なくなる値を選ぶのがよいと思います。
逆に、使用メモリ量を気にしないなら、あらかじめ大きめの値にしておくとよいと思います。 (ただ256 * 4096は多すぎるかもしれません。 128〜196くらいでも問題ないかも?)
本家にパッチを送ることは今のところ考えていません。 是非取り込んで欲しいところではあるのですが、英語でのやり取りができませんし、 とりあえずは、私が使う範囲で使えていればいいかなと思ってる次第です。
>>13
すばやいお返事ありがとうございます。
値を増やす方法で良いとのことで安心しました。 メモリ使用量は、とりあえず今の設定でも手元のマシンのメモリで十分まかなえる量なようなので、このままで運用してみようと思います。
パッチが本家 libav に取り込まれれば、今後のバージョンアップでインターフェースが変わったりする際にもメンテナンスしてもらえるという大きな利点がありますので、もしお時間があればご検討していただけると嬉しいです。
繰り返しになりますが、素晴らしいパッチをありがとうございます!
DirectoryAnalyzerについてです。
Win7-64対応からも便利に使わせていただいています。 HDDが吹っ飛んだのを機に今後はディレクトリ構造の一覧だけでも 定期的に取っておくかと言うことでコマンドライン版も使おうかと思いました。
不具合というほどではありませんが報告を。
DirectoryAnalyzer-2.01-Console のReadMe には
Win > DirectoryAnalyzer.exe /?
でヘルプを表示とありますが、 どうやらそうすると 「ディレクトリ/?は存在しません。」 「ディレクトリ/helpは存在しません。」 が出力されます。
その後にヘルプも出力されるので大丈夫といえば大丈夫ですが 引数なしで起動するか、実際に存在するディレクトリを指定してオプションをつければ (DirectoryAnalyzer.exe c: /? 等) 正常にヘルプのみが表示されるようです。
また、ヘルプ内の使用例、 「DirectoryAnalyzer.exe /csv /i C:\Users\hoge\Documents\ files.csv サイズが大きいファイルの一覧をCSV形式で出力する」 ですが、コマンド部分では 対象のディレクトリが指定されていないため「ディレクトリ/csvは存在しません。」となったり ファイル名直前にスペースが入っているためカレントのfile.csvに出力されたりします。 (まあ使用者が任意で入れるとは思うので問題ないでしょうが) また、ディレクトリを指定したとしても説明部分の意味がよくわかりませんでした。 (サイズが大きい順にファイルとディレクトリを分けた一覧をcsv出力、と見えます)
最後に要望なのですが、現在/nオプションで名前順に並び替えができますが、 フルパスでの並び替えが可能になるととても便利です。
それでは失礼いたします。
>>15
ご指摘ありがとうございます。 先ほどDirectoryAnalyzer version 2.02をリリースしました。 コマンドラインオプションの動作やヘルプの表記がわかりにくかった点を修正しました。
/?と/helpオプションについてですが、このオプションが指定されている時はディレクトリの存在チェックを 行わずにヘルプを表示するように変更しました。
/csvオプションの使用例については、/helpで表示される説明に誤りがありました。 正しくは「DirectoryAnalyzer.exe (解析したいディレクトリ) /csv /i (CSVの出力先ファイル名)」となります。
/iのオプションは、ファイルの大きい順とディレクトリの総容量の大きい順を分けて出力するオプションです。 /iオプションを指定しなかった場合は、ファイルの大きい順・ディレクトリの総容量を総合的に見て大きい順で並べ替えます。
また、ご要望頂いたフルパスでの並べ替えを行うオプションとして/fおよび/fullpathを追加しました。 /nまたは/nameのかわりに/fまたは/fullpathを指定することでフルパスで並べ替えた結果を出力するようになります。
どうぞご利用ください。
>>16
神速での対応ありがとうございます!
正直使い方の問題なので急いで直していただくようなものではないですが何点か。
出力先に存在しないディレクトリを指定すると異常終了する。
/n /fを同時に指定すると後ろのものが適用される。 (やってみればわかることですが、なんとなくどういう動作をするのかなーと。)
それでは失礼いたします。
>>17
こちらこそありがとうございます。
/nや/fなどの択一系のオプションや同一のオプションを複数指定した場合については、 最後に指定されたものを使用する(現状の動作)、という仕様とさせて頂きたいと思います。
出力先が存在しない場合については、実行時にディレクトリを作成するかどうかを 確認するようにしたいと思います。 今後のバージョンをリリースする際には修正しておきたいと思います。
さらにもう一点ありました。 これも使い方が問題なのですが・・・
カレントディレクトリと同じドライブを¥無しで指定すると カレントディレクトリを指定したものとして動作します。 対象指定が別ドライブの場合は¥無しでもドライブ全体を取りに行きます。 フォルダの場合も¥無しでも指定どおりの位置を取りに行きます。
/help では¥付きで対象を指定しているので間違った使い方ではありますが。
以下Sylpheen 3_07_beta3557 についてです。 Win7_64Bitで使用。 後継版を開発中とのことなので対応はそちらになるかもしれませんが。
ウインドウを右クリック、タスクトレイアイコンをクリック(おそらくメニューを開こうとすると) 「getting image info failed」というエラーが出ます。 その後は「メモリが不足しています」というエラーが出ます。
それでは失礼いたします。
>>19
ありがとうございます。
ドライブレターのみ指定した時の動作は一見すると予想に反する動作に見えますが、 今後修正するかどうかについては検討させてください。 とりあえず現状では¥を付けることで回避していただければと思います。
Sylpheenの方についてはあまり注力していないので、次のリリースがいつになるかは わかりませんが、リリースする際にはご報告頂いた問題を修正しておきたいと思います。
ずっと以前より愛用させていただいています。同種のツールの中では抜群に 画面デザインもよく、速度的にも優れていますありがとうございます。
さてひとつ質問または要望ですが、一度解析を完了した後、もう一度同じディレクトリに 対して解析を行うにはどうすればよいでしょうか?
どういうことかと言いますと、たとえば容量を食ってるフォルダをダイエットさせるのに このツールをよく使わせていただくのですが、解析結果を見てフォルダやファイルを削除 したり移動したりして、その結果をすぐに確認する・・・ということをやろうとしたとき、 なかなかうまく最新の情報に更新されないのです。 結果、一度DirectoryAnalyzerを終了して、もう一度立ち上げて、同じフォルダを選択する、 といったことをしています。 何かよりよい方法があるでしょうか? もしなければ、再読み込み機能があれば嬉しいです。 ご検討いただけると幸いです。
>>21
先ほどDirectoryAnalyzer 3.00 beta3をリリースしました。
ご指摘のとおり以前のバージョンでは一旦再起動して同じフォルダを選択しないと 最新の情報を取得できませんでしたが、このバージョンでは解析結果を最新の状態に 更新してグラフを再描画する機能を追加しています。
右クリックで表示されるメニューまたはツールバーの「最新の状態に更新」を クリックすることでフォルダの再解析を行い、グラフを最新の状態にすることができます。
ご要望ありがとうございました。 どうぞご利用ください。
>>22
作者様、たいへん迅速なご対応ありがとうございます。こんなに早く実現していただけるなんて 思っても見ませんでした。とても嬉しいです。 そして、動作も期待通りで完璧です!
これでさらに手放せなくなりました。本当にありがとうございました。 今後ますますのご活躍をお祈りしています!
窓の杜から来ました。 良く似たソフトを使っていましたが、こちらの方が高機能なので乗り換えようか検討中です。 少し使ってみて気になった点がありましたので、報告させていただきます。
ドライブのルートを指定して検索すると「メモリが不足しています」というエラーが出ます。 その時のオプションは「品質を落として描画速度を優先する」OFF、 「微小なファイルフォルダも描画する」ON、「名前順に描画する」で、他の項目を変えてもエラーが出ます。 上記3つのうち、少なくとも1つ変えるとエラーは出なくなりますが、他に回避方法があればご教授いただきたいです。 環境はWinXPproSP3+.NETfw4で、搭載メモリは2GB、その時の空きメモリは約650MB、 検索結果は、全エントリ数: 19,899 (ファイル:17,466 フォルダ:2,433) 総容量: 142.9 ギガバイト (153,384,344,737 Bytes)でした。
また、これは要望ですが、現在は「指定ディレクトリ以下の総使用容量」が円グラフの100%になるように描画されていますが、 ドライブの空き容量と使用済み容量のバランスを見るために、ドライブのルートを指定した場合に限って 「ドライブ自体の全容量」が円グラフの100%になるような表示モードもあるといいなと思いました。
長々と書いてすみませんでした。失礼します。
先ほどBittenBaum version 3.01をリリースしました。
>>19
version 3.01にて「¥無し」でドライブを指定した場合は、カレントディレクトリではなく ルートディレクトリを解析するように動作を変更しました。 「C:」または「C:\」を指定した場合は、カレントディレクトリに関わらずどちらも「C:\」を 解析するようになっています。
>>24
version 3.01にて「メモリが不足しています」のエラーが表示される不具合に対処しました。
万が一version 3.01でも「メモリが不足しています」が発生する場合は、「品質を落として 描画速度を優先する」をONにすることでこのエラーを回避できます。
また、オプションに「ドライブ総容量に対する占有率でグラフ化する」を追加しました。 これをONにすると、ドライブのルートを表示する場合に限りドライブの空き領域がグラフに 含まれ、総容量が円グラフの100%となるように作図されます。 どうぞご利用ください。
その他の変更点については以下をご参照ください。http://smdn.jp/works/tools/BittenBaum/#changes_v3.01
不具合報告・ご要望ありがとうございました。
どうも、24です。 いきなり要望が叶ってしまってびっくりしました。 早速乗り換えたいと思います。 ありがとうございました。
BittenBaum3.01を使用してC:を指定してスキャンをすると、 毎回いろいろなソフトの一時ファイルらしいものが見つかりませんというエラーで停止します。 (ブラウザの一時ファイルなど 「System.IO.FileNotFoundException: ファイル 'opr1WJ3T.tmp' が見つかりませんでした」) GUI、CLI問わず発生します。
また、UnauthorizedAccessExceptionといったメッセージが多数発生していますが大丈夫でしょうか。
>>27
先ほどBittenBaum version 3.02をリリースしました。
3.01以前のバージョンでは解析を行ったあとに一時ファイルが削除されると エラーが発生して動作が停止していました。 3.02ではこの不具合を修正していますので、どうぞご利用ください。
なお、解析後に削除されたファイルはサイズが0バイトと表示されるようになっています。
UnauthorizedAccessExceptionについては、解析中にアクセス権限のないフォルダが 見つかった際に発生するもので、このエラーに関しては特に動作上の問題はありません。
その他の変更点については以下をご参照ください。http://smdn.jp/works/tools/BittenBaum/#changes_v3.02
不具合報告ありがとうございました。
お正月から対応ありがとうございます
3.02にて以下のエラーが発生しました。 >System.IO.PathTooLongException: 指定されたパス、ファイル名、またはその両方が長すぎます。完全限定型名は 260 文字未満で指定し、ディレクトリ名は 248 未満で指定してください。
GUI版でのステータスバーには以下のような表示が見て取れたのでショートカットで無限ループしているのでしょうか >C:\Users\All Users\Application Data\Application Data\Application Data\Application Data\Application Data\Application Data\Application Data\Application Data\Application Data\Application Data\Application Data...
対応ありがとうございます。 無限ループはしなくなった模様です。
以前のバージョンでは問題が起きていなかったことが気になりますが シンボリックリンクはユーザーフォルダのDドライブへの退避に使用していて それの容量が出るのは地味に便利でした。 ただこれはもしかすると現在のドライブ自体の容量以上を出せる点で >ルートディレクトリを解析・表示する際、ドライブ総容量に対する占有率でグラフを描画するオプション との兼ね合いでも問題があったかもしれません。
(3.01でのCSV出力結果では >d,"Application Data",0.00%,0,"C:\Users\All Users\Application Data" とループせず正常?に見えます >f,"desktop.ini",0.00%,282,"C:\Users\Name\Desktop\desktop.ini" これはC:\Users\Name\Desktop→D:\Name\Desktopへのシンボリックリンクを通して見ています)
また、上記とは関係なく再現性があまりない事象なのですが、 GUI版で起動時に中央に出ているボタンがグラフ描画後も残る場合があります。http://gyazo.com/b5f6345bc0366b6da674515b34b13c11 以前XPが入っているPCで実行した場合と、 Windows7のPCで仮想デスクトップソフトを利用し、 解析中に他デスクトップに移していた場合に発生しました。
>>31
シンボリックリンクなどを解析対象とするかどうかをオプションで指定できるように することも考えましたが、ドライブ総量量との兼ね合いの点と、今回のように 無限ループに陥った場合の考慮が難しかったので見送りました。
今後のバージョンでシンボリックリンクの扱いを今のままにするかどうかは 検討中ですが、シンボリックリンクも含めた結果が見たい場合には過去の バージョンをお使い頂ければと思います。 (過去のバージョンではシンボリックリンクの張り方次第で無限ループに 陥る可能性が残っています)
ボタンが残ったままになる件については検証の上、次回リリースの際には 修正しておきます。
管理人様 Smdn.Net.Imap4.Clientのほうでお世話になっております。
.NET Framework 4の環境なので、SimplerMailer-1.02を試してみようと ダウンロード、解凍して、.slnを「Visual C# Express 2010」で開く際に、 「ソリューションフォルダーはこのバージョンのアプリケーションではサポートされていません。 ソリューションフォルダー'***'は使用できないものとして表示されます。」 (***は、gui、core、testsの3種類)と警告ダイアログが表示されます。
ビルドすると、以下のエラーが大量に出ます。 「型または名前空間名 'NUnit' が見つかりませんでした。 using ディレクティブまたはアセンブリ参照が不足しています。」
IDEとして、Visual Studio 2010 C# Expressではダメなのでしょうか? 具体的な使用方法をご教示ください。 よろしくお願いします。
>>33
SimplerMailerの件もライブラリの掲示板にポストして頂いて構いません。
以下、対処法です。
・警告への対処 単なる警告であれば、とりあえずは無視していただければと思います。 後述するプロジェクトファイルが読みこめていればSimpleMailerをビルド・実行 することはできます。
・ビルドエラーへの対処 NUnitを使ったテストプロジェクトのビルドが出来ず発生するエラーです。 NUnitがインストールされていない・参照できない環境で発生します。
SimpleMailerの実行自体には不必要なため、testsフォルダに含まれているプロジェクトを すべて削除するか、もしくはソリューションエクスプローラでSmdn.Applications.SimpleMailer.csprojを 右クリックして表示されるメニューからビルドあるいは実行を行うことで回避できます。
・上記2つの問題を回避できない場合の対処 SimpleMailer.slnが正しく読み込めずビルド出来ない場合は、 新たにソリューションを作成し、以下のプロジェクトを以下の順で追加すれば SimpleMailerのビルド・実行することができるようになります。
core\Smdn\Smdn-netfx4.0.csproj
core\Smdn.Core.Standards\Smdn.Core.Standards-netfx4.0.csproj
core\Smdn.Formats.Ini\Smdn.Formats.Ini-netfx4.0.csproj
core\Smdn.Formats.Mime\Smdn.Formats.Mime-netfx4.0.csproj
core\Smdn.Security.Authentication.Sasl\Smdn.Security.Authentication.Sasl-netfx4.0.csproj
core\Smdn.Net.MessageAccessProtocols\Smdn.Net.MessageAccessProtocols-netfx4.0.csproj
core\Smdn.Net.Imap4\Smdn.Net.Imap4-netfx4.0.csproj
core\Smdn.Net.Imap4.Client\Smdn.Net.Imap4.Client-netfx4.0.csproj
core\Smdn.Net.Pop3.Client\Smdn.Net.Pop3.Client-netfx4.0.csproj
gui\Smdn.Applications.SimpleMailer\Smdn.Applications.SimpleMailer.csproj
SimplerMailerはMonoDevelopで開発していて、Visual Studioで開けるかどうかは 十分には確認していません。 Visual Studioは非対応ではありませんが、バージョンによっては今回のように手直しが 必要になる場合もあると思われます。
人力検索でお世話になりましたid:tenku65820です
$ ModifyCategory.exe -id hatena -blogid hatena.hatenablog.jp -apikey xxxxxx ":新しいカテゴリ"
のようにcmdで入力すると、 error: 変更するカテゴリを指定してください usage:
options:
と表示されerrorで実行できません出来ませんでした。検証、お願いします
よろしくお願いします
>>36
おそらく、version 1.03以前のModifyCategory.exeを使われていることかと思います。
カテゴリの新規設定機能は本日リリースしたversion 1.04にて実装していますので、 ダウンロードしたパッケージのバージョンをご確認の上、再度お試しください。
すみません。間違って名前のところに管理人様のなまえをいれてしまいました・・・
削除お願いします
お世話になっております 現在ブログがweblog的な使い方をしていて、4990件ほど記事があり取得でエラーを返されてしまいます。 さすがにこの記事数はイレギュラーだと思うので対応して欲しいと依頼するのは心苦しいですので、報告までに
>>37
ご報告ありがとうございます。 ご期待に添えず残念です。 対応可能かどうかは別としても、差し支えなければ表示されたエラーをお教えいただけると幸いです。
ModifyCategory.exe -id tenku65820 -blogid tenku65820.hatenablog.com -apikey xxx "現代アート:アート" 以下のカテゴリを変更します [現代アート] -> [アート]
エントリを取得中...
ハンドルされていない例外: System.Xml.XmlException: '↩'(16進数値 0.1B)は無効な文字です。 行 545、位置 184。 場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.Throw(Exception e) 場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.Throw(Strings res, String[] args) 場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.ParseText(Int32& startPos, Int32& endPos, Int32& outOrChars) 場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.ParseText() 場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.ParseElementContent() 場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.Read() 場所 System.Xml.XmlLoader.Load(XmlDocument doc,XmlReader reader, Boolean preserveWhitespace) 場所 System.Xml.XmlDocument.Load(XmlReader reader) 場所 System.Xml.XmlDocument.Load(Stream inStream) 場所 Smch.Applications.HatenaBlogTools.Atom.GetResponse(HttpWebRequest req, HttpStatusCode& statusCode) 場所 System.Xml.XmlDocument.Load(XmlReader reader) 場所 System.Xml.XmlDocument.Load(Stream inStream) 場所 Smdn.Applications.HatenaBlogTools.Atom.GetResponse(HttpWebRequest req, HttpStatusCode& statusCode) 場所 Smdn.Applications.HatenaBlogTools.HatenaBlogs.<EnumerateEntries>c__Iterator0.MoveNext() 場所 System.Collections.Generic.List`1..ctor(IEnumerable`1 collection) 場所 Smdn.Applications.HatenaBlogTools.MainClass.Main(String[] args)
エラーメッセージは以上です
>>39
エラーメッセージありがとうございます。
エラーの原因は記事数ではなく、記事内容にありそうです。 恐らく、コピペしたテキストやツールが生成したテキストに紛れ込んだ非可読文字などが原因かと思われます。 はてなブログAPIの動作とも関わってくるのですぐに対応するのは難しそうです。
[現代アート] -> [アート]への単純な名前の変更ならはてなブログの管理画面で出来ますので、 そちらをご利用いただければと思います。
管理人様 いつもお世話になっております。
「ライブラリの掲示板」に移したSimpleMailerの件ですが、 本来の「ツールの掲示板」に戻します。 get_BODYSTRUCTUREの例外の件の方が喫緊の課題ですので、 混乱を避ける意味でも、こちらで投稿させてください。
で、SimpleMailerが接続に失敗する件ですが、 IMAP4サービスが停止していたのが原因で、 起動したところ、順調に動きました。
単純なミスでご心配をかけて申し訳ありませんでした。
Visual Studio での動作につきましては、 また追ってご連絡したいと考えています。
お手数をかけて恐縮ですが、今後ともよろしくお願いします。
>>41
いつもお世話になっております。 SimpleMailer、とても素敵なツールですね。
おかげさまで、接続ができるようになり、 MainWindowのtreeViewMailBoxにフォルダ一覧が表示されました。 フォルダをクリックすると、listViewMessagesにメッセージの一覧が表示されました。
ところが、メッセージをクリックすると、画面が固まってしまいます。 textBoxStatusには、「1の本文を取得しています」までは表示されるのですが、 そこから全くのだんまりになってしまいます。
ログは以下のとおりです。
原因と対策がわかりましたら、ご教示ください。 ご多忙中恐縮ですが、よろしくお願いします。
>>34
いつもお世話になっております。 ご教示いただいた対処法で対応できました。
SimpleMailer.slnをMicrosoft Visual C# 2010 Expressで開くと以下の警告が出ます。
警告A1:ソリューションフォルダーはこのバージョンのアプリケーションではサポートされていません。 ソリューションフォルダー’gui’は使用できないものとして表示されます。
警告A2:ソリューションフォルダーはこのバージョンのアプリケーションではサポートされていません。 ソリューションフォルダー’core’は使用できないものとして表示されます。
警告A3:ソリューションフォルダーはこのバージョンのアプリケーションではサポートされていません。 ソリューションフォルダー’tests’は使用できないものとして表示されます。
警告B:ソリューション内の1つ以上のプロジェクトが正しく読み込まれていません。 詳細については、出力ウィンドウを確認してください。
対処法として、以下のフォルダから、各「~.csproj」、「~.sln」ファイルを削除しました。
core\Smdn\Test core\Smdn.Core.Miscellaneous\Test core\Smdn.Core.Standards\Test core\Smdn.Formats.Ini\Test core\Smdn.Net.Imap4\Test core\Smdn.Net.MessageAccessProtocols\Test core\Smdn.Security.Authentication.Sasl\Test
に含まれている、以下のプロジェクト/ソリューションファイルを削除
~-netfx3.5.csproj、~-netfx 3.5.sln、 ~-netfx 4.0.csproj、~-netfx 4.0.sln、 ~-netfx 4.5.csproj、~-netfx 4.5.sln
また、
core\Smdn.Formats.Mime\Test core\Smdn.Net.Imap4.Client\Test core\Smdn.Net.Pop3.Client\Test
に含まれている、以下のプロジェクト/ソリューションファイルを削除
~-netfx3.5.csproj、~3.5.sln、~-netfx3.5-combined.csproj、 ~-netfx4.0.csproj、~4.0.sln、~-netfx4.0-combined.csproj、 ~-netfx4.5.csproj、~4.5.sln、~-netfx4.5-combined.csproj、
改めて、SimpleMailer.slnをMicrosoft Visual C# 2010 Expressで開きなおし、 ソリューションエクスプローラーにて、(利用不可)となっている、以下のアイテムを削除
core gui Smdn.Core.Standards.Tests-netfx4.0 Smdn.Formats.Ini.Tests-netfx4.0 Smdn.Formats.Mime.Tests-netfx4.0 Smdn.Net.Imap4.Client.Tests-netfx4.0 Smdn.Net.Imap4.Tests-netfx4.0 Smdn.Net.MessageAccessProtocols.Tests-netfx4.0 Smdn.Net.Pop3.Client.Tests-netfx4.0 Smdn.Net.Security.Authentication.Sasl.Tests-netfx4.0 Smdn.Tests-netfx4.0 tests
これで、ビルド・実行ができるようになりました。
なお、警告Bだけは毎回表示されますが、問題ありませんでした。
以上、ご報告させていただきます。
いつもお世話になっております。
Visual Studio で動くようになったので、>>42 と同じ操作を行ってみたところ、同じ状況になりました。
メール選択後、固まっている状況は同じですが、 ログの最後に、以下の1行が増えました。
ご参考になれば幸いです。 よろしくお願いします。
>>42 ,44 状況を再現できないので不完全な回答となりますが、 Smdn.Net.Imap4.Clientだけをversion 1.04に差し替えることにより、 改善するかもしれません。 (SimpleMailer本体とそれ以外のアセンブリはversion 1.02のままでも動作すると思います)
それでも状況が改善しないようなら、お手数ですがSimpleMailer.exe.configを編集して 送受信ログも収集していただけますでしょうか。 またその際は、ログが最後まで吐き出されるようにするため、 Smdn.Net.MessageAccessProtocolsおよびSmdn.Net.Imap4もversion1.04に 差し替えてください。
>>43
ご報告ありがとうございます。 Visual Studioでも開けるように修正する際の参考とさせていただきたいと思います。
>>45
いつもお世話になっております。
送受信ログを含めて採取しました。 個人情報の文字列は置き換え、バイナリ部分は一部省略しています。
以上、よろしくお願いいたします。
#20,000文字の制限があったので、一部省略しましたが、 ログを添付ファイルで送ることは可能でしょうか?
>>47
いつもお世話になっております。
迅速なご回答、ありがとうございました。 サーバー側の応答の問題であること、了解しました。
以上簡単ですが、今後ともよろしくお願いします。
>>48
いつもお世話になっております。
サーバー側の修正モジュールを入手し、 SimpleMailerが正常に動作することを確認しました。
取り急ぎ、以上ご報告いたします。 今後ともよろしくお願いします。
いつもお世話になっております。
SimpleMailerって、メールの作成・送信機能は無いのでしょうか? できれば、添付ファイル付きのメールを送信してみたいのですが。
以上簡単ですが、よろしくお願いします。
>>51
SimpleMailerは一般的なメールクライアントではなくメール受信 ライブラリの 動作実証用のサンプルという位置づけなので、現状ではメール送信を行う機能は 用意していません。
添付ファイル付きメールの送信はできませんが、[メールボックス]のメニューにある [メッセージ・ファイルのアップロード]でファイルを添付したメールを アップロードすることはできます(IMAPのみの機能)。
メール送信ライブラリを作成した際にはそういった機能を実装するかもしれませんが、 メール作成と送信関連のクラス郡は既にSystem.Net.Mailに用意されているので 独自に作成するメリットが薄いため、今のところ開発着手予定はありません。
>>51
いつもお世話になっております。 さっそくのご連絡ありがとうございます。 送信機能はないこと、了解いたしました。
以前に、 「メールクライアントによってはContent-Dispositionヘッダが無くても Content-Typeを見て添付ファイルと判断するものもあるようです」 とのお話をいただきましたが、そのようなメールクライアントを具体的に ご存知でしたら、ご教示いただけないでしょうか?
掲示板の主旨に反していましたら申し訳ありません。 以上、よろしくお願いいたします。
>>52
確かな記憶ではないのですが、Thunderbirdだったと思います。 Content-Dispositionヘッダなし、Content-Typeヘッダが application/octet-streamのものが添付ファイルとして 表示されていたような記憶があります。
>>53
いつもお世話になっております。 ご回答いただきありがとうございます。
私の方で試したものは、以下のメールクライアントです。 (Windows版) Becky! EdMax Gaucho Opera Mail Outlook 2013 Mozilla Thunderbird Penelope(Eudora) Shuriken Sylpheed Windows Live Mail
Thunderbirdを含め、最新版ではいずれも Content-Dispositionありで判断できました。 古いバージョンのThunderbirdだったのかもしれませんね。
取り急ぎ、以上ご参考まで。
>>54
参考になる情報ありがとうございます。
Content-Dispositionありで判断できました。
確認ですが、話題にしていたのはContent-Dispositionヘッダがない場合の添付ファイルの 扱いについてと認識していましたが、こちらはContent-Dispositionなし の 場合でも添付ファイルと判断したメールクライアントの一覧ということでしょうか?
>>55
いつもお世話になっております。
「Content-Dispositionありで判断できました」 という表現は、正確ではありませんでした。 誤解を招いてしまってすみません。
メールクライアントが「受信したメッセージをどう判断するか」 という内部ロジックは知る術がありませんので、 「添付ファイル付きのメールを作成して送信したメッセージ」は どのような構造になっているのかを確認した次第です。
列挙したメールクライアントで作成・送信されたメッセージについて、 これを受信し、BODYSTRUCTUREを見たところ、 「Content-Dispositionあり」となっていた、ということです。
逆に、「Content-Dispositionなし」の添付ファイル付きメッセージを 作成・送信できれば、メールクライアントの挙動がわかるのですが、 そんな方法はありますでしょうか?
テキストエディタで手作りするにも、知恵がないもので・・・
以上、よろしくお願いします。
>>56
ありがとうございます。
そもそも話題に出した「Content-Dispositionなし」の添付ファイルは、メールクライアントで 作成したものではなく、Smdn.Net.Imap4.Client.dllのテスト目的で生成したものだったと思います。 こちらもこの情報を出しておけば不要なお手間を取らせてしまうことも無かったかもしれません。
調査結果のように、一般的なメールクライアントでは添付ファイルにContent-Dispositionを 付けるものがほとんどかと思います。
「Content-Dispositionなし」の添付ファイル付きメッセージを作成する手っ取り早い方法は、
メールクライアントで添付ファイル付きのメールを作成あるいは受信する
上記の添付ファイル付きメールを一旦ファイルに保存する
保存したメールをテキストエディタ等で開き、添付ファイルパートのContent-Dispositionヘッダだけを削除する
編集したメールをメールクライアントで読み込んで直接メールボックスにアップロードするか、一旦送信して受信する という形になると思います。 これならメッセージを一から作成する必要はないので、簡単かと思います。
実際、テスト目的でメッセージを作成する場合もこの方法で作成することが多いです。
Smdn.Formats.Mime.dllでもそういったメッセージを生成することができますが、 もしそのやり方が必要でしたらライブラリの方の掲示板に場所を改めた上で ご質問ください。 そちらで回答いたします。
>>39 です
お世話になっています .cs全てにエスケープ文字等の所得時にstringsだとエラーになるので 回避するコードを書くという夢を見たので書き残しておきます
>>57
さっそく、ご丁寧な回答ありがとうございます。 ご教示いただいた方法を早速試してみたいと思います。 以上簡単ですが、今後ともよろしくお願いします。
>>58 ,60 返答が遅くなりすみません。
AtomAPIで記事を取得する際、はてなブログから0x1bが含まれるXML文書が返される
0x1bはXML文書内ではエスケープされていなければならない文字(C0制御文字)なので、 これを読み込もうとするとXMLパーサがエラーを吐き出す
というのがエラーが発生する原因のようです。
状況を再現させようと試してみたところ、現在のはてなブログで0x1bなどの制御文字を 含む記事を書き込もうとすると、それらの制御文字は自動的に削除されるようでした。 (見たままモード・はてな記法モード・Markdownモード・AtomAPI経由いずれの場合も削除されました)
恐らく、古い記事では制御文字の自動削除が行われずそのまま保存されていて、 そういった記事を取得しようとした場合に上記のエラーが発生するものと思われます。
ですので、問題の発生原因となる記事を再編集すれば、その際に制御文字が自動的に削除され ModifyCategory.exeも正常に動作するようになるかもしれません。
なお、現在のはてなブログでは制御文字が削除されるという状況から考えて、 はてなダイアリーから移行する前の記事が原因として疑わしいです。
>>61 追記
エスケープされない問題が発生しないよう、はてなブログに要望を出しておきました。 回答が来たらこちらでも報告します。
>>61 >>62
お世話になっています
要望、ありがとうございます。
一回、ダイアリーのデータはエクスポートしてあるので、 それを削除して試してみようと思います
>>62
お世話になっています
ダイアリーのデータを消したら、エクスポート出来ました。 やはり、インポートが原因みたいです
>>57
「Content-Dispositionなし」の添付ファイル付きメッセージを作成 (保存したメールをテキストエディタ等で開き、 添付ファイルパートのContent-Dispositionヘッダだけを削除する方法) して、各メールクライアントで添付ファイルと認識するかどうか、テストしてみました。
結論として、以下の全てのクライアントで認識できました。
Becky! 2.66 EdMax 2.86.3F Gaucho 1.8.2 Lotus Notes 8.5.3 Opera Mail 1.0 Outlook 2013 Mozilla Thunderbird 24.6.0 Penelope(Eudora) 8.0b7 Shuriken 13.0.1.3135 Sylpheed 3.4.2 Windows Live Mail 2012
以上、ご参考まで報告させていただきます。
>>65
わざわざご報告いただきありがとうございました。
>>64
>>62 の件の続報ですが、本日はてなブログから問題を修正したとの回答がきました。 はてなダイアリーのデータを戻しても正常に動作するようになっていると思います。
>>62 >>64
ありがとうございます。 dumpできました。
些細な事なのですが、日付が0000-00-00だとエラーを返すようです。 消してしまったのでエラーメッセージだせないです。すみません。
>>68
日付の件は検証の上、修正しておきます。 ご報告いただきありがとうございました。
Libav用PV4デコーダについてです。 avconv -codecsでearthsoftdvが表示されません。
パッチを当て、demuxerとdecoderのオプションを指定してconfigureし、'Enabled decoders'と'Enabled demuxers'の一覧に'earthsoftdv'が表示されていることを確認しました。 そしてmakeしたところ、下記の警告が表示されました(これが原因かは分かりませんが)。
OSはubuntu 14.04.2(x86_64)、gccのバージョンは4.8.2、libavは9.4のソース(https://libav.org/releases/libav-9.4.tar.gz )にパッチ(libav-9.4-earthsoftdv.patch)を当てました。
修正していただけたらとても嬉しいのですが、報告まで。 よろしくお願いします。
>>71 こちらでも、avconvでearthsoftdvが表示されることを確認しました。 早速の修正ありがとうございました。
はてなブログ用ツールのReplaceContentText.exeですが、4年ほど前は特に問題なく一括置換できたのですが、本日(2022年10月7日)に一括置換したい必要があったのでしばらくぶりに実施してみるとどうしても「 400 XML Parse Failed 」のエラーがでて更新できませんでした。はてなブログの仕様が変わったせいなのかは不明なのですが、もしエラーの原因や対処方法が分かりましたら教えて下さい。なお、オプションの-nでは正常に実行できています。宜しくお願いします。
>>73
ReplaceContentText.exeをご利用いただいてありがとうございます。
-nオプションでは動作するとのことなので、おそらくはてなブログ側への投稿処理に問題があるか、 はてなブログ側が何らかの理由でエラーとしているかが原因だと思われます。
原因を調査の上、修正しようと思いますが、ツールは最後の更新からしばらく経っていて、 その間変更されたはてなブログの仕様についても把握していないので、修正までには多少お時間をいただくかもしれません。
原因調査に関して、もし可能ならエラーの詳細を教えていただけると助かります。
返信ありがとうございます。
エラーメッセージですが、置換箇所のすべてにおいて
「を更新中 ... 400 Bad Request (PUT https://blog.hatena.ne.jp/ ○○○/○○○.hatenablog.com/atom/entry/1032874968....) 400 XML Parse Failed 更新に失敗しました: BadRequest」
のように表示されています。○○○は小生のidになります。ただし、その上の[置換前の本文]のメッセージは変換されていますので、PUTでの何らかの問題かもしれません。
宜しくお願いします。