ブートローダからの起動方法

Ubuntuをハードディスクにインストールすると、PCの起動時にブートローダ(起動するOSを選択するメニュー)が起動するようになります。 つまり、UbuntuとWindowsのデュアルブートが出来るようになっています。

ブートローダ「GRUB」

デフォルトでは先ほどインストールしたUbuntuが起動するようになってます。  特に何もキーを押さなければ数秒で自動的にUbuntuの起動が始まりますが、十字キーで他のOSを選択して起動することもできます。 早速Ubuntuを起動してもいいのですが、まずはWindows Vistaが無事なのか確認しておきます。 私の環境では、なぜかWindows Vistaの項目が二つ表示されていました。 (1個目はリカバリ用、2個目が通常起動用のようです)

Windows Vistaを起動すると、ディスクチェックをし始めるのですが、これはパーティションのサイズが変わったからと思われます。 念のためディスクチェックはしておいたほうがいいかもしれません。 ディスクチェックすると自動的に再起動するようです。 起動したらマイコンピュータを開いてディスク容量を確認してみます。

Windows上のエクスプローラでディスク容量を確認

Ubuntuのインストール前後でサイズが減っていますが、減った分はUbuntuのインストールに使ったパーティションの分です。 Ubuntuのファイルの内容はWindowsからは見えないので単に減っているように見えます。

Windowsの動作が問題なさそうなら、再起動して今度はUbuntuを起動します。 Ubuntuが起動するとログイン画面が出ます。 ここではインストールのときに使ったアカウント名とパスワードを入力します。  無事ログインできたら起動完了です。

無事ログイン

ソフトウェアのアップデート

ログインするとソフトウェアのアップデートが通知されるので、使い始める前にインストールしておきます。 画面右上に表示されるオレンジ色の星マークをダブルクリックしてください。

アップデートマネージャ

このような画面が表示されてアップデート出来るソフトウェアの一覧が表示されます。 「アップデートをインストール」をクリックすればインストールが始まります。 途中パスワードが聞かれるので、インストール時に設定した自分のパスワードを入力してください。 一通りアップデートのインストールが終わったら再起動しましょう。