WiseChip US2066コントローラチップを搭載したOLEDキャラクタディスプレイを制御するための.NETライブラリです。 本ライブラリは、Iot.Device.Bindingsをベースとしているため、Raspberry PiなどIot.Device.Bindingsがサポートするボードに接続されたOLEDディスプレイを制御することができます。

現在、SUNLIKE DISPLAY SOシリーズSO1602ASO2002Aなどのディスプレイモジュールをデフォルトでサポートしていますが、定義済みの基底クラスから派生することにより、US2066が搭載されている任意のディスプレイモジュールを使用することができます。

また、Smdn.Devices.MCP2221.GpioAdapterと組み合わせることにより、USB-HIDをサポートする通常のPC上でも、USB接続にてOLEDディスプレイを制御することもできます。

This software is released under the MIT License. 本ライブラリはMITライセンスでリリースされています。

リポジトリ

ドキュメントおよびソースコードの参照・入手はGitHub smdn/Smdn.Devices.US2066にて行えます。

For more information, including English documents, please visit GitHub smdn/Smdn.Devices.US2066 repository.

インストール

ビルド済みのNuGetパッケージはSmdn.Devices.US2066より入手できます。

コマンドラインでインストールする場合は、次のコマンドでパッケージを追加してください。

NuGetパッケージの追加
dotnet add package Smdn.Devices.US2066

動作例・サンプルコード

本ライブラリを使ってOLEDディスプレイモジュールを駆動する例です。 サンプルコードおよび配線例、実行手順等は各リンク先をご覧ください。

Raspberry Piで日本語カタカナを表示する
MCP2221Aを使って通常のPCからUSB接続でOLEDディスプレイを駆動する
OLEDディスプレイのコントラストを変更する
ディスプレイの点滅/フェードアウトモードの設定・内部オシレータ周波数の変更を行う

このほかにも、https://github.com/smdn/Smdn.Devices.US2066/tree/main/examplesにてサンプルコードを参照できます。

不具合・要望・質問等

不具合の報告、ライブラリに対する修正案等がありましたらIssuesまたはPull requests、要望や質問等はDiscussionsへお願いします。 言語は英語のほうが望ましいですが、日本語のほうが助かります。

バージョン履歴

バージョンごとの変更点はリンク先をご覧ください。